十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号
事件発生前の院内における個人情報を含んだ廃棄文書は、1つ、各部署において段ボール箱に廃棄すべき文書を入れ、担当の職員がガムテープで封をし、部署名を記載した上で搬出伝票を付して院内搬送委託業者へ依頼、2つ、搬出依頼を受けた院内搬送委託業者が病棟スタッフの確認とともに段ボール箱を回収し、院内の施錠されている保管庫へ搬入、3つ、搬入後、段ボール箱が一定量たまった段階で事務職員がトラックに載せ、ほろをかぶせて飛散防止
事件発生前の院内における個人情報を含んだ廃棄文書は、1つ、各部署において段ボール箱に廃棄すべき文書を入れ、担当の職員がガムテープで封をし、部署名を記載した上で搬出伝票を付して院内搬送委託業者へ依頼、2つ、搬出依頼を受けた院内搬送委託業者が病棟スタッフの確認とともに段ボール箱を回収し、院内の施錠されている保管庫へ搬入、3つ、搬入後、段ボール箱が一定量たまった段階で事務職員がトラックに載せ、ほろをかぶせて飛散防止
空き家の適正管理につきましては、市に苦情や相談が寄せられた際には職員が現地を調査し、建物等の状況を確認した上で、条例に基づき所有者へ適正管理の指導・助言等を行うとともに、風雪害などにより緊急に対応しなければならない危険な空き家につきましては、第三者への被害防止を図るために飛散防止等を行う緊急安全措置を実施しております。
また、周辺地域に危害または悪影響を及ぼすおそれがあるなど、緊急の対応が必要となった場合には、条例に基づき、屋根材の飛散防止のための固定作業や屋根の雪下ろし等、必要最低限の処置を行う緊急安全措置を実施しております。これまでの措置数につきましては、7年間で、業務委託により対応したものが71件、職員が直接対応したものが61件の計132件となっております。
次に、2、整備内容の市庁前ロータリーについてでございますが、小便小僧につきましては、塗装を塗り替えまして、その下の台座は水の飛散防止のためにこれまでよりも低いものに交換いたします。 歩行者の動線につきましては、歩行者等の安全を確保するために、既存の噴水を撤去いたしまして、幅員2メートル以上を確保いたします。その上で、インターロッキングブロックを70平方メートル敷設することとしております。
また、周辺地域へ悪影響を及ぼすような危険な空き家につきましては、市でトタンの飛散防止などの緊急安全措置等を実施しているところであります。平成30年度までの緊急安全措置の実施件数につきましては、42件となっております。
業者に発注する場合にどういうふうに位置づけられているかという御質問でございますけれども、業務委託の特記仕様書の中で、委託作業の場合は、作業前に小石、空き缶等を除去し、周囲への飛散防止のため、防護板やフェンスを使用する対策等をとり、事故のないよう十分配慮することとしてございます。
その17件の内容といたしましては、工事に伴う粉じんの発生・飛散防止に関するものが2件、工事に伴う濁水の流出防止に関するものが1件、工事車両の騒音・振動に関するものが1件、動物・植物の生態に関するものが5件、地下水源の保全に関するものが2件、土壌汚染に関するもの、降雪・積雪の影響等に関するものなど、その他として6件となっているものでございます。
一般的に改修工事作業の際に発生する粉じん等につきましては、工事箇所に合わせた養生等を適宜行い、作業範囲外への飛散防止に努めております。 また、アスベストなどの有害物質を含むものの除去作業を伴う工事においては、法令に従い、粉じん飛散抑制、飛散防止措置を講じた作業を実施しております。 以上でございます。
2点目として、各自治体では、大規模な地震や大型の台風、竜巻による窓ガラスの破損被害の対策として、一般のガラスに比べ3倍から5倍の強度を持つ強化ガラスや飛散防止フィルムを多くの学校で導入しています。これらの対策は確かに効果がありますが、飛散防止フィルムは経年劣化により飛散防止効果が低下するため、定期的に張りかえを必要とします。
次に、3、補助対象建築物でございますが、アスベストに係る健康被害状況が平成17年に公表され、これまで1000平米以上の大規模建築物に使用されている吹きつけアスベスト等除去や飛散防止などを指導してまいりましたが、平成29年度に民間建築物に係るアスベスト調査台帳の整備の決定について国から通知があり、昨年度までに吹きつけアスベストなどが施工されているおそれがあるものとして、新たにアスベスト台帳を整備し、その
当初は平成29年度末に解体工事を終える予定でありましたが、摂取することで人体にさまざまな症状を起こすとされているPCBが建物の鉄骨全ての塗装膜に低濃度で含有されていることが確認されたため、建物全体に飛散防止対策を施した上で剥ぎ取り作業を実施し、無害化処理したことに伴い工事費が増加し、期間も約1年延長となったものであります。 次に、D棟の当初の設計と現設計の変更内容についてお答え申し上げます。
また、今後は、再発防止のため、作業前の周辺状況の確認や小石の飛散防止対策の実施など安全管理に努める指導の徹底を図ってまいります。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
2点目として、アスベスト飛散防止対策をどのようにするのか。あわせて、解体工事について地域住民への周知はどのようにするのか質問します。 2項目めは、市立図書館の喫茶らいぶらりぃについてです。 1984年の開館以来ずっと2階で営業を続けていました。
焼却灰の輸送方法は、密閉型の天蓋つきコンテナ、ふたつきコンテナで万全の飛散防止対策がとられていること、また、搬入ルートについても、住宅地への騒音、振動を避けるなど、生活環境の保全上支障がないよう十分に配慮された計画であることを確認しております。 法令で定められている市町村間の通知、一般廃棄物処理計画との整合性のチェック等は、行政による事務手続でございます。
最近は、同様の被害は見られていないようでありますが、心配される粉じんの飛散防止対策や生活環境への影響がないかなど、今後とも注視していくことが求められます。
14節使用料及び賃借料は、情報セキュリティークラウド使用料の執行残を減額するもので、15節工事請負費の増額は、南郷事務所庁舎耐震改修工事について、アスベスト飛散防止対策に要する経費を増額するものでございます。19節負担金補助及び交付金は、八戸地域広域市町村圏事務組合負担金の繰越金の確定等による減額でございます。
また、今後は再発防止のため、作業前の周辺状況の確認や小石の飛散防止対策の実施など安全管理に努めるよう、指導の徹底を図ってまいります。 なお、本件につきましては、12月議会に報告させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
また、グラウンドの管理については、飛散防止のためのフェンスや防じん剤、散水など、今まで以上に配慮してまいりたい。」との理事者の答弁でありました。 委員より「収穫時期に被害果の収穫状況を見に行かずに補償金を出すというのは教育委員会のミスであり、この件に関しては深く反省すべきと思うが、どう考えるか。」との質疑に対し「真摯に反省しているところである。
◆田端 委員 いずれにしても、これからは、整形する工事を行うということですけれども、その工事についても、全てを飛散防止のために覆うというのでなくて、工事をする部分部分を覆いながらやっていくということで、ニュータウンや田面木地区には有害物質などが飛散していく。これから風が強い時期になっていくという、現地の説明会でそういう説明を受けてきておりました。
現在、これらの焼却炉は、燃え殻などを取り除き、ブルーシートで覆ったりするなど、飛散防止措置を行い、保管しております。 しかしながら、将来的には焼却炉の老朽化などにより焼却炉が壊れ、それによってダイオキシン類の飛散なども懸念されることから、できるだけ早期に解体撤去の対応を行っていくよう進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 石岡議員。